モテるための恋愛テクニックとしてよく使われているツァイガルニック効果、皆さんはもうご存知ですか?

知らず知らずの内に使っている人も多いこのテクニックについて、まずはちょっと説明しますね。

ツァイガルニック効果というのは、心理学の用語で「人は未完成なものに魅力を感じやすい」ことを指している言葉です。

全てが分かっていることよりも、どこか謎めいてみてミステリアスだったり、先が全部わかっている映画よりも、展開が読めないストーリーの方が真剣に見てしまいますよね!

つまりそういうことなんです。

ツァイガルニック効果を利用しよう

これはキャバクラでのお仕事でもよく使うことがあります。

例えば、お客さんに多いのが「短時間でできるだけ相手のことを知ろう」として、質問攻めをしてくる方。

相手のデータをとにかく集めてくる人って結構多いもの。

これにイチイチ付き合う必要はありません。というか、付き合わないようにする必要があります。

どんな女性かハッキリ分からないと、分からない部分を自分の想像や妄想で「きっとこういう女性に違いない」と思う込もうとするのが男性。

そういう場合は得てして相手を好意的に感じやすいので、分からない部分があった方がツァイガルニック効果が発生するので良いということですね!


あくまでも相手に話させることを意識して会話を続けること

具体的な方法としては、例えば質問攻めをされたときにうまく切り返すのが大事です。

相手に質問を振って逆に話をさせるという方法、あるいは上手な間の取り方を意識する方法、会話の流れから別の話を引き出す方法などがあります。

ちなみに上手な間の取り方ですが、相手が矢継ぎ早に話す人なら、敢えてゆっくり相づちや会話することを意識するといった方法があります。

相手のリズムに乗らないというのが大切なのです。

また、質問が続く際には返答として自分が話し過ぎず聞き返すのも大切です。

その際に、逆に質問を振ってみたり、別の話を引き出してみたりするのも、相手を適度に焦らすことができるので有効ですよ!

大切なのは、あくまでも相手に話させることを意識して会話を続けることです。

これで質問責めをうまく回避できると思います。